シナピスのビスカルド篤子さんのエッセイです。シナピスの事務所でおこったさまざまなエピソードを紹介しています。
2025年
・4月号(大阪弁護士会主催「人権フェスタ」と映画『マイスモールランド』/大正大学の学生さんと語り合う/東西の若者たちが出会う/シナピス事務局における有名人のベスト1は、井上 佐治朗さん!!
・3月号(大阪星光学院中学・高校の生徒たち/京都暁星高等学校の生徒、難民と語る/♪ シナピス発「ゆるゆる茶話会」はじめました ♪)
・2月号(「お父さんが死んでしまう」の声につき動かされて、私にもできることは何でもしよう、活動センターの助け合い日誌)
2024年
・12月号(広がるベトナム人ネットワーク、フィリピン人コミュニティーによる「こども基金」へのチャリティーコンサート)
・11月号(行列のできるシナピス歯科ルームの誕生、15分で見つかる通訳探しネットワーク)
・10月号(ボランティアさんが難民申請者の道を切り拓く、「怒りを抑えられない老害問題」と International Day)
・9月号(虫歯になったら歯を抜く歯医者/シナピスシャトルカー、出動~!!)
・8月号(車椅子のプレゼント/ナイジェリア人と朝の熱いコーヒーを/アツコのアは、アカンのア)
・7月号(グッモーニン! 住吉教会の小島さん/移民政策の肝は、フェイクに対するファクトチェックをし、事実を知らせること)
・6月号(さとに行ったらええやん/国籍のないユンちゃんが来る/東京出張のついでに「永住取り消し反対」署名提出に行く)
・5月号(政治家の裏金問題に怒りの涙/六甲学院の生徒たち、難民に出会う/ミスター泥棒来たる)