• カトリック大阪高松大司教区 社会活動センター・シナピス

itaru 投稿一覧

イエス様の声に従って食事をふるまっているベトナム青年たちのこと

西成区萩之茶屋にある三角公園の夏祭りで、なみはや教会のベトナム人の若者たちがこの公園に来て、困窮している人々を支援するために、ベトナム料理の「揚げ春巻き」と「ゴマ団子」を約300個作って、屋台で販売しました。
その日、日本人もたくさん買いに来てくれました。

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『見よ、それはきわめてよかった』(梅﨑神父)

中学生の理科の時間、「紙を半分に切って、更に半分に切っていくと、ある部分で切ることができなくなるところまで行き着く。これを分子と言う。更に分子は原子に分けられる」と教えられました。今では中性子にまで行き着き、それ以上は小さくならないそうです。

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『見よ、それはきわめてよかった』出版記念 シンポジウムに参加して

サクラファミリアにて、標記のシンポジウムが開催されました。
第1部は、「ラウダート・シ」デスク秘書の瀬本正之神父の解説、第2部は、瀬本神父に加えて前田大 司教、大塚司教、松浦司教、酒井司教、信徒で環境保全実践者の池永重彦さんを交えてのパネルディスカッションにより実施されました。

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平和の道具となるように(松浦謙神父)

わたしがアメリカのカトリック大学で開かれた研修会に出席した時のことでした。
たまたま隣に一人の中国人の女性が座っていました。わたしが日本人であることを知った彼女はわたしと暫く口を聞こうとしませんでした。戦争で自分の父親を日本兵によって殺されたのです。

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シナピス事務局こぼれ話(2024年10月)

シナピスのビスカルド篤子さんの連載エッセイです。 8月〇日  ボランティアさんが難民申請者の道を切り拓く 定年退職したアンさんは、時間のある時にシナピスへボランティアに来てくださいます。彼女は英語が得 ...

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主体的なキリスト者(長崎壮神父)

神学生の修練期間、修練長のスペイン人神父から祈りの指導を受けましたが、その中で日本の精神文化の特性は、ことばや音を注意深く聞き、それを意識の領域に落とし込む意識の文化であり、西洋は聞くことよりも自分の考えを外界に伝えるレトリック(修辞)の文化と教えられました。

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新しいいのち(高山徹神父)

この4 月1 日をもって、宗教法人カトリック大坂高松大司教区が歩み出します。アジアの教会全体を見ても新しい取り組みです。
四国の司祭として、旧大阪教区の皆様には、これから宜しくお願いしますと申し上げたいです。

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池田 雄一神父に聞く

「苦しい人を助ける仕事」として司祭を選んだという池田雄一神父は、今年で司祭生活54年を迎えています。
長年、三重県の「アガペの家」で祈りと農作業に従事され、元気な頃は、阪神・淡路大震災や東日本の被災地に足を運び、ボランティア活動をされました。

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ハンディキャップのある人びとを配慮した教会建築

「障害者差別解消法」が改正され、今年の4 月から民間事業所も、障害者への合理的配慮が義務化されました。
障がい者への「合理的配慮」は、「思いやり」の問題ではなく、その人の存在・権利を大切にする、人としての基本的な姿勢です。

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パレスチナ緊急支援(2024年8月17日現在)

ガザの悲惨な状況を見るにつけ、いたたまれない気持ちになる人が多いことでしょう。教会での学習会、映画上映会など、ガザを知る多くの学びの場も設けられています。
そんな中で、パレスチナへの緊急支援を考えている個人、団体もあるようですので、紹介させていただきます。

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