5 月5 日 さとに行ったらええやん 「こどもの里」が創立44 周年を迎えたので、「こどもの里」にお邪魔しました。館長の荘保(しょうほ)共子さんの挨拶「44年間、私はここで何してきたかというと、ずっと ...
続きを読む旧大阪大司教区の社会活動センターとして活動してきた「シナピス」が、大阪高松大司教区の発足にあたり、旧高松司教区の皆さまと共に歩んでいくための交流の機会を企画しました。 「教区召命の日」(3月20日)の ...
続きを読むシナピス ビスカルド篤子 社会活動センター・シナピスは人が交わる場所です。 毎日ここで誰かが笑い、悲しみ、時には泣いたり怒ったりしています。そんなシナピスの日常風景を綴ってみることにしました。 3月〇 ...
続きを読むガザ地区全体の面積は365平方キロ、この近辺でいえば大阪市と堺市を足したくらいの広さになりますが、そこに200万人の人たちが暮らしていました。
続きを読む今国会で、入管難民法などの改正案が審議されています。
これは「育成就労の 在留資格の創設」などと並び、「永住許可制度の適正化」を盛り込んだもので、 後者が成立すれば、永住権を得て日本で生活基盤を築いている人々の在留資格を 取り消すことが可能となります。
サクラファミリア3階聖堂において、ピース9の会 大阪の集い実行委員会主催で「平和学習講演会」を実施しました。
講師は松浦悟郎名古屋司教(ピース9 の呼びかけ人)で、テーマは「今 平和が危ない!日本はまた戦争する国になるの? ~今、わたしにできること~」。
大阪梅田教会社会活動委員会主催の講演会を開催しました。
講師として、フリーランスジャーナリストで、イラクやウクライナ、ガザ地区などの戦地に実際に取材に行かれたことのある、志葉玲さんをお迎えしました。
カトリック夙川教会において、シナピスのビスカルド篤子さんとともに、シナピス移動学習会〈阪神地区社会活動委員会主催〉を実施しました。
最近「還暦」を迎えられたというビスカルドさんが「若い時には分からなかった様々なことが、歳をとって理解できるようになってきた。歳を取るのも悪くない」と初めに言われたことで、高齢であることをマイナスに考えなくても良いのだと心が解放された気持ちになりました。
カトリック大阪高松大司教区 社会活動センター・シナビスでは様々な活動のお手伝いをしてくださるボランティアの方を募集しています。
ご興味がございましたらアンケートにご記入の上、シナピスにご連絡をお願い致します。
平素はシナピスの活動にご協力を賜り、誠にありがとうございます。このたびシナピスでは、従来の郵便振替に加え、クレジットカード、ネットバンキング、コンビニ支払いでのご寄付ができるようになりました。今後はオ ...
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