シナピスのビスカルド篤子さんの連載エッセイです。 1月25日 大阪星光学院中学・高校の生徒たち/2月15日 京都暁星高等学校の生徒、難民と語る/♪ シナピス発「ゆるゆる茶話会」はじめました ♪
続きを読むシナピス工房では、難民移住者とボランティアがロザリオやエコたわし、カード、アクセサリーなどのグッズを製作し、ご寄付のお礼にお配りしています。ご寄付は難民移住者の支援に使わせていただきます。
2025年イースターカタログをごらんください。
シナピスホームは、2024年12月に4周年を迎えました。
4周年記念ランチは、何度もミーティングを重ね、「全員が一品ずつ作り、それをプレートにしよう!」と、全員が「いいね!」と一致したアイデアが実現しました。
2025年3月22日に西宮市のカトリック夙川教会、そして29日に尼崎市の尼崎女性センターで、ガザ封鎖直後の2008年のイスラエルによる攻撃を描いたドキュメンタリー映画の上映会が開かれます。(入場無料)
続きを読むシナピスのビスカルド篤子さんの連載エッセイです。夜遅く、電話が鳴りました。「父が呼吸困難で顔が土色になって、救急搬送されました。助けてください。」初めて聞く声の主はサリさん(仮名)という若い女性でした。
続きを読むトランプ政権直前の1月16日、ガザ停戦の駆け込み報道がありました。1年以上、死の恐怖から片時も逃れることができなかったガザの市民が一夜でも安心して眠れる日がきたことは嬉しい出来事です。
続きを読む現地のパレスチナの方から一つのメッセージが届きました。この一年を振り返り、現地の状況を冷静に捉え、レジリエンス(しなやかさ)にあふれた、ガザの人たちの心を伝える良いメッセージです。
続きを読む高齢者になるといろんな機能が衰えてきます。肢体不自由者ではないにしても、ちょっとした段差や坂で転倒します。階段ではなく、緩やかな坂が楽です。 1階が駐車場で2階が聖堂のところも多く、エレベーターがあると助かります。
続きを読む2025年はこども基金の援助活動や若者を中心としたネットワーク運動に特に力を入れ、シナピスの若葉マークが瑞々しい新緑色となって青空に映える年にしたいと思います。
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