• カトリック大阪高松大司教区 社会活動センター・シナピス

itaru 投稿一覧

シナピス事務局こぼれ話(2024年7月)

シナピスのビスカルド篤子さんの連載エッセイです。 6 月12 日 グッモーニン! 住吉教会の小島さん 住吉教会の小島勝人さんが自家用車にいっぱいの段ボール箱を積んで、支援物資を運んでくださいました。住 ...

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「苦しむ人々の声に耳を傾け応えていこう」本田哲郎神父の講演

大阪高松大司教区本部で「社会の福音化をめざすキリスト者のつどい」が開かれました。
そのなかでおこなわれた本田哲郎神父(フランシスコ会、釜ヶ崎「ふるさとの家」在住)の講演の要旨をお伝えします。

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シナピス事務局こぼれ話(2024年6月)

シナピスのビスカルド篤子さんの連載エッセイです。 5 月5 日 さとに行ったらええやん 「こどもの里」が創立44 周年を迎えたので、「こどもの里」にお邪魔しました。館長の荘保(しょうほ)共子さんの挨拶 ...

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ウエルカム・シナピスDAYを終えて

旧大阪大司教区の社会活動センターとして活動してきた「シナピス」が、大阪高松大司教区の発足にあたり、旧高松司教区の皆さまと共に歩んでいくための交流の機会を企画しました。 「教区召命の日」(3月20日)の ...

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シナピスホーム便り(2024年5月)

先日のカフェの時に、関西合唱団の方が11名で来られました。
生きづらさを抱えている人たちの楽曲を作りたいとのお話を受け、去年の夏にシナピスのビスカルド篤子さんの仕事や、一人の難民移住者に取材をしてイメージをつかみ、作詞作曲をしていただきました。

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シナピス事務局こぼれ話(2024年5月)

シナピスのビスカルド篤子さんの連載エッセイです。 社会活動センター・シナピスは人が交わる場所です。 毎日ここで誰かが笑い、悲しみ、時には泣いたり怒ったりしています。そんなシナピスの日常風景を綴ってみる ...

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ジェノサイド、民族浄化、大虐殺といってもいい事態(社会活動神戸センター 木谷公士郎さん)

ガザ地区全体の面積は365平方キロ、この近辺でいえば大阪市と堺市を足したくらいの広さになりますが、そこに200万人の人たちが暮らしていました。

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