1992年 大阪大司教区国際協力委員会として発足
1999年 アフガニスタン難民の相談を受け、難民デスクを立ち上げる
2002年 大阪大司教区内の「カリタス大阪」、「正義と平和協議会」、「平和の手」、「難民移住移動者委員会」が 一つとなり、「カトリック大阪大司教区社会活動センターシナピス」が発足
2018年 大阪大司教区社会福音化部(カリタスジャパン、難民移住移動者、障がい者、部落差別人権、船員司牧、外国人司牧を担当)事務局となる
<年表>2001年~2006年 社会の動き、教会の動き、シナピスの動き
<年表>2006年~2012年 社会の動き、教会の動き、シナピスの動き
<年表>2011年~2017年 社会の動き、教会の動き、シナピスの動き
<年表>2018年~2024年 社会の動き、教会の動き、シナピスの動き
1992 Established as the International Cooperation Committee of the Catholic Diocese of Osaka
2001 Refugee Desk” established in response to Afghan refugee consultations
2002 Synapis, the Social Action Center of the Catholic Archdiocese of Osaka, was established to unite the activities of “Caritas Osaka”, “the Justice and Peace Council”, “Hands for Peace”, and “the Committee for Refugees and Migrants”.